三鷹の狸のてふてふ交遊録

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ミヤマセセリ 羽化不全と交尾 と ヒオドシチョウ ツーショット 4/1-①(2014)

コツバメ と トラフシジミ に会いたくて、
はい、埼玉県に行ってきました。
たくさんの蝶撮りの方々に混ざって、そして、皆さんがその場を離れてからも、
いっぱい、いっぱい、コツバメ と トラフシジミ に遊んでもらいました\(^^)/
なので、ちょっと編集に時間がかかりそうなので、
まずは、この日の最初と最後にあった蝶、ミヤマセセリ と ヒオドシチョウです。
(全てノートリミングで編集が楽でした)
歩き始めてすぐ、馬酔木の場所の手前で、ひょいっと地面の枯葉から飛んで現れて樹に止まったのは
ミヤマセセリでした。
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2014のミヤマセセリ初撮りは、羽化不全と思われる、左前翅が伸び切っていない(折れてる?)個でした。
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馬酔木の所にいた方が、交尾中のミヤマセセリを教えてくださいました。
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雌雄の表翅も撮れました。雌雄どちらも、きれいな翅の個たちでした。
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この後、別の2ヶ所の馬酔木でコツバメ3頭と、最初の馬酔木のところでトラフシジミ2頭が遊んでくれました。
もう一回りして、別の馬酔木の場所のコツバメにお別れをし、最初の馬酔木の場所に戻ろうとしたら、
大きな黒っぽい蝶が私に向かって飛んできて、木の根元に止まりました。
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平地でヒオドシチョウに会ったのは初めてです。これに満足して帰ろうかとも思いましたが、
トラフシジミが低い場所に止まってくれていないかなぁと名残惜しくて馬酔木のところに戻ると、もう一度、姿を現してくれました。表翅の青い輝きが一番よく撮れたので、さらに嬉しくなりました。
いよいよ帰ろうとすると、ヒオドシチョウがまだ止まっていて、あれあれ、もう1頭増えていました。
2頭目を撮ろうとすると、すぐに飛ばれてしまったのですが、
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なんと、ツーショットに(^^)/  あれっ?テリ争いしないで、じぃっとしています。
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下の個が上の個に近寄ろうとしたら、上の個が飛んで行ってしまい、下の個は取り残されてしまいました。
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飛んで行ってしまった上の個も、すぐ近くの樹に止まりました。
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先日、必死の思いで山頂まで登ってやっと会えたヒオドシチョウよりも、翅の傷みの少ないヒオドシチョウに平地で会えて、さらに、さらに、ハッピーに撮影を終えることができました(^^)v
by mikatanukibaba | 2014-04-02 06:30

ヒオドシチョウ お山の頂上でのテリ争い (25/3/2014)

最高気温が20℃を超える、との天気予報と、昨日カタクリの花を見て期待が膨らんでしまったのと
ミヤマセセリをちゃんと撮れなかったうっぷんから、
神奈川のギフチョウのロケハンに行くことにしました。

結果から言えば、春の女神に会えないどころか、フクジュソウがやっと咲いた感じで、梅も3分咲きくらいで、
スミレも見つけるのが容易ではなく、まだ、雪が残っている所もありました。民家の花壇のカタクリも葉だけでしたし、馬酔木も全部、蕾でした。東京と横浜で(観測基準の)ソメイヨシノが、ほぼ平年通り開花したそうですが、山の春は遅いようです。

テングチョウだけは、10歩歩くごとに会うくらい、たくさんいて、ときどき、猛烈に求愛しているシーンも見かけましたが、未成就ばかりでした。
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翅を目いっぱい拡げているオス♂と、それを見下ろしているメス♀を撮ることができました。

意を決して、山頂まで登ることにしました。
期待通り、ヒオドシチョウに会えました。
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気長に待てば、いえいえ、待ちきれなくてじりじり近づくと開翅してくれました。
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開翅すると、すぐに別の個が現れて、巴飛行で空高くまで行き、そのうち戻ってきます。(ノートリミング)
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あれっ、これは、さっきと別の個ですね。でも、この個とは、ちょっと離れた場所でも会いました。追い出されちゃったのかな。
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翅のぶつかり合う音がバサバサ聞こえるくらい、激しくテリ争いするせいでしょうか、翅がボロボロです。(ノートリミング)
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あんまり、しつこく近寄るものだから、私のことも追っ払いたかったみたいで、手に止まるのかと思ったら掌をを翅でバサバサ叩かれちゃいました(^^;)
でも、そのうち、どういうわけか、私に止まったりするようになりました。(コンデジで自分撮り)
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相当、警戒心を解いてくれたみたいで、ノートリミングでここまで近寄らせてくれました。
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お山のてっぺんをテリトリーにしたい3頭のヒオドシチョウのバトルを何度も見られたし、少しだけ、慣れ親しんで遊んでもらった感じもあったので、登山でかなりへたばっていたのも忘れるほど、楽しかったです(^^)/
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ミヤマセセリは、飛んでいるのを2,3回見ただけに終わりましたが(--;)

よくぞ、頑張って登ったなぁ、来年は無理かなぁ、と思いながら下山したら、すぐ目の前に鳥が来ました。
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ヤマガラです。加えているのは、巣作りのための小枝でしょうか。(以下、トリミングしました)
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あんよが可愛いです。
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横向きも撮れました。首の後ろの、スカーフのような三角の茶色がオシャレ!!
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くわえていたものを、何と、下水管のようなところに入って置いてきました。
えぇぇぇっ、そんなところに巣を作っちゃうの???
明日は、雨が降るみたいだけど、お引越ししないですむとよいね。
私は、雨でお出かけできない間に、今日の筋肉痛をほぐさねば、です(^^;)
by mikatanukibaba | 2014-03-25 23:12

ヒオドシ・エルタテハ 2013初見 クジャクチョウ他 (7/25-③)

湿原の木道では、林間学校で来ていた小学生達に歩くペースを乱されたり、ビューポイントに腰を下ろして昼食をとっているグループがいたりしたので、ただひたすら歩くしかなく、コマクサの咲く峰に登るも、飛んでいるキアゲハを見かけるだけで、昼食をとってすぐに次のコマクサのポイントに移動しました。頑張って歩いた(登った)甲斐あって、綺麗なヒオドシチョウに会えました。春には会えなかったので、嬉しい今年の初見でした。
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会えるはず、と思っていたのに、なかなか会えなかったクジャクチョウには、林道でやっと会えました。
お腹が太いから、メス♀かな。
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昨年、生涯初見だったエルタテハにも再会できました。
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この後、またまた、クジャクチョウ。この個はオス♂かな。
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どうも、クジャクチョウは同じような写真ばかりになってしまうなぁ、とは思いつつ、撮っちゃうんですよね。
と思っていたら、翌26日、小布施のフローラルガーデンで、お花に止まっている、ちょっと大きいクジャクチョウに会えました。(小布施ではCOOLPIXだけを携帯していました)
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やっぱり、蝶には花がお似合いです(^^)
小布施は夫の希望で行ったのですが(夫の夏休みですし^^;)、ちょうど富士山が世界遺産に認定されたのを記念して北斎の富嶽三十六景が展示されており、肉筆画も鑑賞できました。岩松院の天井画を観る前に寄った浄光寺で、大きなトンボがじぃっとしていました。
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せっかくなので、正面顔も撮らせてもらいました。ヤゴの時の眼と成虫の複眼の大きさの違いが凄すぎです。
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いやいや、ヤゴからこんなに細長い体の成虫に変化すること自体が、まさに、神秘ですね。
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by mikatanukibaba | 2013-08-07 21:07